永遠の疑問！なぜ『ビジネス＝怪しい』と思うのか？
ゆーいちです！
今回は、
『ビジネスはなぜ怪しく思われるのか？』
についてお話します。
『ビジネス』という言葉を聞いただけで、
「怪しい…」「詐欺だ」なんて
言われることは日常茶飯事です。
僕もよく「稼げるなんて嘘つくな」
「詐欺すんな」とかよく言われます。笑
そんなこと言われたとしても、
僕は全く気にしません。
だってビジネスは怪しくなんかないし
実際に稼げますから。
そんなビジネスがなぜそんなに
怪しいと思われるのか？
その根本についてお話します！！
◆昔は詐欺だらけだった
では早速お話していくと、
昔よく流行ったビジネスたちは、
詐欺がものすごい多かったです。
まずこれが一番の理由だと思います。
10年前とかだと、
詐欺が流行していたみたいです。
その時はもうビジネス＝詐欺
というのが当たり前でした。
その風潮が色濃く残ってしまっていて、
今でも『怪しい』と思われてしまうように
なってしまいました。
ビジネスを誠実に頑張ってる人は
肩身が狭い世の中ですね…笑
なのでまずはこの固定概念から
脱出していかないとダメです。
最近は消費者契約法や、
国の法律が厳しくなってきているので、
詐欺をする会社もかなり減ってきています。
なのでまずは話を聞いてみるだけでも
してみればいいかもしれませんね。
◆今現在も詐欺はある
…とはいったものの、
詐欺が完全に無くなった訳ではありません。
中には悪質なビジネスをやってる人も
いたりするわけです。
そこがなかなか難しいわけですが、
見極める必要があります。
詐欺にあう人はみんな、
情報に疎いから詐欺られてしまいます。
すなわち、
もっとビジネスの勉強をして、
知識を広げていく必要があります。
知識が増えていけば、
どのビジネスが稼げるのかも
明確になってきます。
実際に僕がやっているビジネスは
しっかり稼げますし再現性もあります。
でもこのビジネスを見つけるまでに、
僕は数十万のお金を溶かしてます。笑
それはビジネスについての勉強代として
割り切ってはいます。笑
何はともあれビジネスをしたいのなら、
自分から知識を取り入れる為の
行動をしていかないとダメです。
待っていてもチャンスは来ません。
みずからチャンスをつかめるように、
頑張っていきましょう！！
知らない＝怪しい
いかがだったでしょうか？
いわばなぜ『ビジネス＝怪しい』と
思われてしまうのかと言うと、
ビジネスの事を全く知らないからです。
ビジネスが一体どんなもので、
どんなことをして稼いでいるのか？
稼げるまでのフローはどうか？
これらのこと全てがわかれば
怪しいなんて気持ちはなくなります。
それが全く分からないから、
『怪しい』『怖い』『詐欺』だと
思われてしまうんです。
なのでビジネスに対しての知識を
どんどん蓄えて、
『ビジネス＝怪しい』という偏見を
取っ払ってビジネスにチャレンジ
して頂ければと思います。
それではまた！
ビジネスの基礎の基礎！ビジネスを作り上げる3つの要素
ゆーいちです！
今回は『ビジネスを作り上げる3要素』
についてのお話です！
ビジネスビジネスと言っても、
一体何がビジネスでなにがビジネスじゃないのか？
それがわからないという人が多いです。
なので今回はこの『ビジネス』のというものを
詳しく解説いたします！
これを知ればあなたがビジネスをして
稼いでいきたいという場合、
すらすら～っと初収益まで
持っていくことができます。
凄く基礎的な話ですが、
知っていて損はないので是非最後まで
読んでみてくださいね！
◆ビジネスの3要素
それでは早速ビジネスの3要素について
詳しく解説していきます！
その３つと言うのが、
『集客』『販売』『商品』
この3つとなります。
一つずつ丁寧に解説しますので、
ゆっくり読み進めて行って下さい！
それでは行きましょう！
①集客
まずは集客について解説していきます！
集客と言うのは、
ビジネスの中で一番重要といっても
過言ではない要素です。
集客とは、
『見込み客を集める』という事ですね。
お客さんが集まらければ、
どれだけいい商品を作ったとしても、
商品は売れません。
またどれだけ凄腕の営業マンがいても、
お客さんがいなければ効果を発しません。
なので集客がおろそかになってしまえば、
ビジネスは確実に失敗します。
なのでビジネスをする場合は、
必ず集客の力をつけておきましょう。
②販売
次が販売です。
もちろんですが、
販売もビジネスにおいて重要な要素です。
販売というのは単純に、
『見込み客に商品を売る事』です。
集客が一番大事とは言いましたが、
販売する力がなければ商品が全く売れない
なんてこともザラにあります。
一生懸命集めたお客さんも、
商品を買ってもらえなければ意味がありません。
なので商品を販売する営業力を
しっかりつける必要があります。
ビジネスをする場合は、
販売の力もつけておきましょう。
③商品
最後が商品です。
もちろん商品もビジネスにおいて
重要な要素の一つです。
商品は普通に、
『見込み客に売る商品』の事です。
商品と言うのは様々なものがあり、
野菜なのか？肉なのか？飲み物なのか？
ゲームなのか？マッサージなのか？
形は様々ですね。
その商品を作る力がなければ、
お客さんが満足する商品を作ることが
出来なくなってしまいます。
そうなると次回のリピート客は
全く見込めなくなってしまいます。
ビジネスは、いかにお客さんを
リピートさせるかがカギです。
そのためには、
質のいい商品を作るスキルを
鍛える必要がありますので、
ビジネスをやるなら企画力も
がっつりつけていきましょう。
ビジネスは基礎が命。
いかがだったでしょうか？
ビジネスは何と言っても
基礎がマジで大事です。
ビジネスはスポーツや趣味と一緒です。
スポーツは基礎がなっていなかったら
うまくなりませんよね？
基礎がしっかりしてから、
テクニックを覚えるはずです。
ビジネスも同じで基礎がしっかりしていなければ
うまくいくわけがありません。
なので少しでもビジネスで結果を
出したいと思うなら、
基礎をガッツリ学んでいきましょう！
それではまた！
ビジネスは後出しじゃんけん!?DRMとかいう最強のマーケティング術
ゆーいちです！
今回は『DRM』という強力な
マーケティング術についてのお話です！
あなたは『DRM』という言葉を
ご存知でしょうか？
聞いたことないという人も
少なくないと思います。
このDRMという手法を覚えておけば、
収入と言うのは大幅に
上がるに違いありません。
がっつり稼ぐためにも、
この手法は確実に持って帰ってください！
「DRMって何？」
まずはDRMについて、
簡単に説明していきますね！
DRMとは、
『Direct response marketing
(ダイレクト レスポンス マーケティング)』
の略称です。
どういう意味かと言いますと、
お客さんに直接話を聞きながら、
それに合った商品を作り上げていく
というマーケティング手法です。
つまり後出しじゃんけんです。
「DRMのメリットは？」
どれだけせこいかっていうのは
言わなくてもわかりますよね？笑
後出しじゃんけんって、
絶対に勝てるわけですよ。
それをビジネスに置き換えてみてください。
絶対に稼げるビジネスが
生まれる訳です。
それを実現するのが、
『DRM』というわけですね。
つまりお客さんの声を聞くことにより、
欲しい商品と言うのが明確に
分かってくるわけです。
後はその商品をどんどん作っていけば、
「欲しい！」って言ってる人が山ほどいるので、
バンバン商品が売れていきます。
これがDRMの力です。
ビジネスはリサーチ命。
いかがだったでしょうか？
DRMがどんなものか？
そしてどれだけ強力かを
理解していただけたとおもいます。
DRMで肝になってくるのは
『リサーチ』です。
お客さんの声を直に聞くこと。
それをすることによって、
お客さんが本当に欲しい商品を
見つけることができます。
いかにお客さんの声を集められるかが、
ビジネス攻略のカギです。
バンバンリサーチして、
収入を伸ばしていきましょう！！
それではまた！
ビジネスで成功したいなら必読！使うと脳が死んでしまう3つの口癖
ゆーいちです！
今回はあなたも使ってるかもしれない、
『絶対に使ってはいけない口癖』
についてお話していきます！
この口癖をつかっているだけで、
脳がカンタンに思考停止してしまいます。
脳が動かなければ、
結果はなにひとつ生まれてきません。
脳をフル回転させるためにも、
この口癖は全てつぶしてしまいましょう！
◆脳が死ぬ口癖①
「しんどい」「だるい」
ハイ早速出ましたねこれ。
「しんどいわぁ…」「だるいなぁ…」
これは本当に使っちゃダメ。
マイナスな言葉を発言してしまうと、
脳がどんどんネガティブ思考に
なってしまいます。
ネガティブ思考になってしまったら、
何をやってもうまくいきません。
「思考は現実化する」
という言葉をよく聞きますが本当にその通りで、
「絶対うまくいかんわ…」
って思えば思うほどうまくいきません。
なのでもっとポジティブな発言を
心がけていきましょう。
◆脳が死ぬ口癖②
「無理」「できない」
こちらもよく使われます。
いわば否定語というものですね。
「あ、これムリ。」
「できないできない。」
否定語を使った時点で
脳が思考停止してしまいます。
考えてもみて下さい。
「あ、これムリや」
って自分が言った時点で打開策を
考えることなんてなくないですか？
こうなってしまうと何も
うまくいかなくなってしまいます。
「無理」「できない」と思っても、
口に出さずに打開策を考えていきましょう。
できないと思っても、
「余裕ですね」といってやれるくらいの
ハートがあれば全てうまくいきますよ！
◆脳が死ぬ口癖③
「頑張ります」
これに関しては、
ちょっと意外なんじゃないですかね？
「頑張ります！」
ってポジティブなイメージなんですが、
これって思考停止してる人が
よく言いがちな言葉です。笑
どういうことかと言いますと、
『頑張る』いう言葉が
あまりにも抽象的過ぎるんです。
『頑張る→どう頑張るのか？』
が明確になっていないとおかしいわけです。
『今日は〇〇をしっかり終わらせます！」
「〇〇を頑張って終わらせます！」
といった形で、
もっと具体的に決意表明しましょう！
ちなみに月収300ぐらいを稼ぐ
僕の先輩経営者の方がよく言うのは、
「頑張るのは当たり前。」
「そこからどう具体的に落とし込むか。」
と言っておられました。
まさにここなんですね。
なので「頑張ります」ではなく、
もっと具体的な決意表明をしましょう！
ポジティブに明確に
いかがだったでしょうか？
『言霊』という言葉があるように、
言葉には絶大な威力があります。
言葉を変えることで行動が変わり、
結果が大きく変わっていきます。
今日からでも遅くはありませんので、
今言った３つの口癖を言わないように、
是非心がけてみてください！
それではまた！
『ビジネスの新常識』ペルソナを制する者が稼ぐ時代。
ゆーいちです！
今回は『ペルソナ』というものについて
詳しくお話していきますね！
ペルソナはビジネスにおいて、
非常に重要な役割を持っています。
ここを抑えてなければ、
あなたのビジネスは確実にコケます。
なのでビジネスに少しでもトライ
しようとしているあなたは、
一言一句逃さず最後まで
読んでくださいね！
「ペルソナって何？」
まずは『ペルソナ』とは何か？
について解説していきます。
ペルソナと言うのは簡単に言えば
『見込み客がどんな人間かまとめたもの』
だと思ってください。
どういうことかと言いますと、
『見込み客はどんな性格なのか？』
『どういう悩みがあるのか？』
『どういう理想像を持っているのか？』
と言ったことを総合的にまとめたものが
『ペルソナ』というものです。
「なんでペルソナがいるの？」
今の話を聞いただけでは、
『ペルソナの必要性』はあまりわからない
と思いますので、
主にどういったところにペルソナが
関わってくるのかについて
解説していこうと思います。
◆何を売るかが明確になる
まずはここでしょう。
ビジネスをするという事はつまり、
『何か商品を売る』ことになります。
商品を作る際に必ず必要なのは
『ターゲット像』なわけです。
『どんな商品を作ればいいのか？』
『どんな商品を作れば売れるのか？』
『どれくらいの値段なら買ってくれるのか？』
これらすべて『ペルソナ』があるだけで
解決してしまいます。
『こんなペルソナだからこんな商品』
『このペルソナにはこれが売れる』
『このペルソナにはこの価格設定』
すべての基準にすることができる訳ですね。
◆売れる確率が大幅にUP
ターゲット像が明確になるという事は、
売る商品が明確になるという事です。
つまり『相手が欲しい商品はこんな商品』
という事がお見通しになるわけです。
そうなればどうでしょうか？
ほぼ確実に売れるような商品が
できてしまうわけです。
それだけで収入も大幅アップです。
◆ムダがなくなる
売れる商品をはじめから作成する
という事が可能なら、
『売れない商品を作る事』自体が
なくなるという事です。
つまり、
商品を作る手間がかなり減る
という事なんです。
ペルソナがなければ、
何が売れるかもわからないので、
売れない商品をいくつもいくつも
量産してしまうことになります。
こうなってしまうとお金も時間も
大幅にロスしてしまいます。
こうならない為にも、
ペルソナは大活躍してくれます。
つまりペルソナ最強。
いかがだったでしょうか？
ペルソナの威力を
わかっていただけたと思います。
ペルソナはどんなビジネスをするときにも
必ず考えておきましょう。
それではまた！
